Webエンジニアとしてスキルアップしていく道筋にwordpressは必要ないのか?

今回はwordpressがWebエンジニアにとってどういった存在なのかについて話していきます。

レベルの高いWebエンジニアはこのように言います。

  • wordpressなんか必要ない!
  • wordpressはやらなくていい!

なかなか厳しいことを言ってきますよね。

Webエンジニアにとってwordpressってのは本当に必要ないのでしょうか?

wordpressは非エンジニアでも使えるからやらなくていい

世の中にワードプレスで作られたWebサイトは溢れています。

Webエンジニアとしての専門知識がなくても、無料のプラグインがたくさんあるしある程度のものができあがってしまうのです。

デザインについても同じですね。

無料のテーマが溢れているので、サクッとそれっぽいサイトができあがってしまのです。

無料でいろんなことができてしまうし、扱える人がたくさんいるから単価が非常に安い。

競合が多いから、どうしても価格競争になってしまうのだ。

誰でもできて単価の安いwordpressなんかやる必要ないという意見も間違いではありませんね。

しかし、ビジネスを作る側の意見からしたら成功するかわからないサービスに大金をつぎこみたくないし、いろんな人が扱えるwordpressにはメリットが大きいですよね。

CMSとしてのシェアは圧倒的にwordpress

世の中のCMSの約6割はwordpressと言われています。

Youtubeの広告でよくみるwixも1%程度しかないのです。

使ってる人が多いし、扱える人が多い故に単価は低いかもしれませんが、これは決して無視できない数だと思います。

wordpressだけやって満足するのは絶対に違いますが、学習コストは低いので詳しくなっておいた方がメリットがるんじゃないかと僕は思います。

wordpressを使うべき時を把握しておく

wordpressとその他フレームワークを場合によって使い分ける必要があると僕は思います。

コーポレートサイトやLP、ブログなどコンテンツを管理するだけのWeb制作ならwordpressを使った方がメリットが大きい。

CMSとはコンテンツマネジメントシステムの略称で、コーポレートサイトやLP、ブログを扱うのに非常に適しています。

高いスキルが必要となるようなWebサービスを作るのとはぜんぜん違い、難しいことをする必要がないのでwordpressで十分なのだ。

それにもかかわらず、わざわざ制作コストの高くなるような作り方をするメリットはありません。

今まで仕事で使っていたスキルが新しいものの発明によって誰でもできるようになるってことは今後もよくあると思います。

AWSやGCPなどクラウドサービスが一般化してインフラエンジニアの専門スキルが光らなくなったように、世界を牛耳っているGAFAが難しいことをどんどん簡単にしてしまうのでしょう。

簡単になり、みんなが使えるようになり、単価はどんどん下がっていく。

Webエンジニアの業界っていうのはそういうものなんだと思います。

これを悲観的に思うのではなく、簡単になって自由な時間が増えれば増えるほど、新しいものを生み出す方向に力を使っていけばいいのです。

新しい技術を勉強するのは好きなんだけど、技術ばかり求めるのもなんか違うなと最近思っています。

人のサービスを作ってばかりのWebエンジニアではなく、自分でどんどんサービスを生み出すような動きをしていかないとダメなんですよね。

正社員という奴隷制度に中指を立てるWebエンジニアです。PHPが得意。繋がれた鎖を断ち切るために、自由を取り戻すために、プログラミングスキルを磨く日々です。プログラミングと個人でもできるビジネスについて、情報発信しています。

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