ミスに対する考え方を改めよう!組織を壊すダメな上司の特徴

2020/3/27 ビジネス

こんにちは、Webエンジニアのカズキです。

普段は、初心者プログラマーにプログラミングを教えたり、Webサービスをつくったりしています。

最近、一緒に仕事をしている人で、これは良くないなって人と出会いました。

何が良くないのかといいますと、ミスに対する考え方です。

この考え方じゃ、人は離れていくだろうし、本人も成長できないなと思いました。

ミスにはどう対処すればいいか、自分なりに考えてみましたので紹介していきます。

ミスを追求しすぎて相手を追い詰めてはイケナイ

ミスが発生した時、誰がやったか責任を追求するのって当たり前のことと思っている人が多いですよね。

僕はこれが良いことだと思いません。

仮に犯罪レベルで損害賠償が発生するような内容だったら、誰がやったか追求する必要があるかもしれません。

しかし、会社の中で起きた些細なミスにもかかわらず、なにがなんでも犯人を追求するといった考え方だと確実に組織を壊すことに繋がります。

これはマジで良くないと思う。

ミスを責める風潮のある組織では、間違いなくミスを隠蔽する人が増えます。

卑怯とかそういうわけではなく、人間の意思ってそこまで強くないし、聖人君主的な行いができる人なんて、ほとんど居ないんじゃないでしょうか。

そして、もう一つやっかいなのが、責任逃れ発言をする人が多くなるということです。

ミスの隠蔽が増え、みんながみんな責任逃ればかり。

こんな組織腐ってると思いませんか?

優秀な人間であればあるほど「この会社は腐ってる、ここにいても自分がダメになるだけだ」と思って離れていくでしょう。

結果的に会社に残るのは、他に行く宛がなくて、必死に組織にしがみついている、低スキルな人間だけです。

物事が複雑絡み合ったミスというのは明確に誰が悪いかわからない事が多いし、みんながみんな「自分のせいじゃない」って思ってるし、みんな言い分を持っているのです。

「お前のせいだ!」と不毛な争いしてないで、問題の解決と再発防止の方を考えたほうが圧倒的に生産的ですよね。

ここまでくれば、組織が腐る根本的な理由もわかってきましたよね。

ミスの隠蔽も、責任逃れも、人が悪いのではありません。

ミスを追求しすぎて相手を追い詰める風潮が諸悪の根源なのです。

自分に関係ないはNGな考え方

自分に関係ないと、責任逃れマインドが染み付いてる人は、成長速度がめちゃくちゃ鈍化していくでしょう。

ミスに気づくというのは成長のきっかけでもありますよね?

こういった、成長のきっかけをたくさん得られる人というのは、責任感の強さが比例してくるんじゃないかな。

関係ないと割り切った瞬間に新しい発見もなくなってしまいますからね。

自分は責任逃れなんて最低なことしないって思ってるかもしれませんが、意識せず自然とやってしまっていることが多いです。

責任逃れはとにかくカッコ悪いし、周りからこの人はダメな人だと見限られてしまいます。

無意識だから仕方ないなんて言い訳は通りません。

信頼をどんどん失ってしまうので、やらないように強く意識することが必要なのです。

とにかく、責任逃れをし続けてると成長できないから能力も低いし、周囲からの信頼度も低いし、絶対にやってはいけない行為ということですね。

人を扱う立場の人間なら、、、

部下を抱えているような人間なら絶対にやってはいけないのが責任逃れです。

間違いなく部下は離れていくでしょう。

よく「責任を取るのが上司の仕事」って聞くけど、これがちゃんとできている人はほとんどいないんじゃないでしょうかね。

少なくとも僕は出会ったことがありません。

僕が出会った上司はプライドを守るための責任逃れしている人ばかりでした。

ミスに対して「気をつけろ!」と指摘するばかりで、もし自分がその作業をやったらミスをせずにできるかということを考えていないのです。

人間は機械のように完璧に働くことはできません。

気をつけるだけで改善されるようなことなんて、たかが知れてるのです。

人を扱う立場なら、そこまで考えないとダメですよね。

良い組織を作るために

ミスに対して人を憎まず、システムを憎むという言葉を聞いたことあります。

責任を追求して吊るし上げるのではなく、作業の中でミスが起こりづらいシステムを作っていかないといけないのでうす。

確認作業を増やして、ミスを発見しようなんてのはめちゃくちゃ愚策。

思考停止した人が考えた解決策ですね。

目視による確認をふやしたところで、完全にミスをなくせるわけではありませんし、時間を使って確認作業をふやせば、単純に工数は上がるのに、受注金額はそのまま。

単純に売上は減るのです。

こういったビジネス的な考えも抜けてしまっていますね。

とにかく、会社を動かす立場にいる人間ならミスを減らし、なおかつ収益を上げられる仕組みを作らないといけません。

それができないのであれば、みんなに迷惑がかかるので、会社を動かすポジションからは降りるべきですね。

良い組織は、ミスはみんなでカバーするという考え方が社員に浸透しています。

チームで仕事をするメリットって、助け合う事ができるかどうかじゃないでしょうか。

もし、僕のビジネスが成功して、会社組織を作ることができたのであれば、このような前向きな組織をつくっていこうと思います。

正社員という奴隷制度に中指を立てるWebエンジニアです。PHPが得意。繋がれた鎖を断ち切るために、自由を取り戻すために、プログラミングスキルを磨く日々です。プログラミングと個人でもできるビジネスについて、情報発信しています。

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