目立った行動度すると、批判的な意見を言ってくるアンチが必ず湧いてきます。
しかし、目立って世の中にビジネスを認知させないいことには始まりません。
たがら、ここを乗り越えられるかどうかって結構、肝腎要だったりするんですよね。
今回の内容は批判されても行動を辞めなためにはどうすればいいか、について掘り下げていきます。
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学校で誰しも経験したことあると思うのですが、目立つ人って批判されてませんでしたか?
どんなにクラスの人気者は、一部の陰キャが妬んで批判してたはずです。
学校程度の狭いコミュニティであれば、ちゃんとそういった陰キャとコミュニケーションをとればフォローできるかもしれませんが、社会は広すぎるので話は別です。
どんなに頑張ってもアンチは生まれてしまうし、フォローをすることはできないのです。
自分の行動を誰かに批判されると、行動力は大きく低下します。
場合によっては行動を辞めてしまうこともあります。
これを避けるためには、なるべく批判は見ないようにするのが正しいです。
ネガティブな意見も全部聞くべきと言う綺麗事を言う人もいますが、僕は必要はないと思います。
公衆便所の落書きを真っ当な意見として取り入れる人はいますか?
そんな戯言を間に受けて行動力を低下させてしまう方がもったいないです。
しかし、批判を完全にシャットアウトするのは不可能に近いです。
どうしても目に入ってしまうこともあるでしょう。
そんな時に、行動力を低下させないためにメンタルを強くしておかなくてはいけないのです。
この人やたらメンタル強いなって人周りにいませんか?
どんなに批判されてもがへこたれない神メンタルを持ってる人です。
メンタルがあまり強い方ではない僕は、この人はなぜこんなにメンタルが強いのか不思議でした。
メンタルの強い人を観察して、わかったことが一つあります。
それは反射的にネガティブな意見をポジティブに変換させているのだと。
普通だったら心が折れるようなアンチから批判的な意見をぶつけられた時、すぐさまポジティブに変換さらてしまったのです。
批判する人が現れたということは自分が有名になったのだと。
知られていなければ批判すらされない。
批判される人が増えたということは、認知が広がり、同時に賛同してくれてる人も増えているのだと。
これを反射的に変換していたのです。
メンタルの強さで一番大切なのはなんだと思いますか?
これは違います。
批判的な刺激に対して無意識に、反射的に変換する癖をつけるだけだったのです。
どんなに悪いことが起こったとしても、考え方次第で良いことに捉えることはできます。
これを無意識に行う癖をつければ、どんな批判にもへこたれない、強いメンタルを獲得することができるのです。
誰かに陰口を言われると、悲しくなったり、怒りが湧いてきたりしますよね。
しかし、それを反射的に変換するのです。
このように、どんな批判に対しても、この3つに反射的に変換できるようになれば完璧ですね。
ラッキー、ついてる、ありがとう、の3つはどんな出来事でも必ずどれかに当てはまります。
ビジネスをやっていく上で、多くの人に認知されなければいけないのは必須の条件です。
そこでアンチが生まれるというのは、認知度が上がったと解釈することができます。
認知が拡大するとアンチが必ず現れます。
批判する人が現れたら一人前くらいに思っておくと良いでしょう。
自分がやってることを快く思わない人まで、認知が広まったということです。
ここまできて、やっと一人前ということですね。
批判的な意見をぶつけられるようになったら、ここまで来れた!やったー!と思うべきなのです。
批判は悲しいけど嬉しいことなのです。
少し視点を少し変えれば自分の感情も変えることができます。
全てのことに対し、良い意味を見出す。
これがアンチに対する最善の対策なのです。
正社員という奴隷制度に中指を立てるWebエンジニアです。PHPが得意。繋がれた鎖を断ち切るために、自由を取り戻すために、会社から独立するために、プログラミングスキルを磨く日々です。プログラミングと個人でもできるビジネスについて、情報発信しています。