起業家は必要スキル!長期記憶を開放して仕事をスムーズにこなす

2018/10/11 勉強法

長期記憶は長い時間記憶を保持することができます。長期記憶に保存された記憶は数分で忘れてしまう記憶もあれば数十年経っても鮮明に思い出すことができる記憶もあります。

長期記憶の容量は無制限だと思われていましたが、最近の研究では1ペタバイトぐらいではないかと言われています。

あまり馴染みのない1ペタバイトという単位は1テラバイトの1000倍のことで、具体的には広辞苑3万冊分くらいの要領となっています。

人間の脳は恐ろしい容量をもっていますよね。

長期記憶の大部分は使いこなせていない

人間の脳はすごい大容量のスペック持っているのはずなのです。しかし、昨日食べたご飯ですら忘れてしまいますよね。ビジネスとして大切な名前がぜんぜん出てこないなんで苦い経験をした人も多いんじゃないでしょうか。

その理由は、ただ単純に短期記憶から長期記憶に移行していないからなのです。移行作業を怠っていたらなかなか記憶できないのも当たり前だ。

どのような処理をすれば長期記憶できるのか?

人間の脳は1000億の神経細胞(ニューロン)が結びついている網目のネットワークのような構造をしています。

このネットワークに電気信号や化学信号を伝達させることにより人間の様々な活動をおこなうことができるのです。

ネットワークは、きかっけがあればその都度変化をして、その後はもとに戻ろうとはせずに変化した状態を維持しつづける仕組みとなっています。

金属を曲げたらその形状はそのままであるように、脳のネットワークも変化したらその状態を維持しているということだ。

脳のネットワークを変化するきっかけとは、なにか記憶をしようとする時だ。そして繰り返し電気的・科学的な信号を流すことで神経細胞が太くなり、伝達される信号の強さと速さが増すのだ。

このネットワークは河川の流れに似ていて、大量の水が流れることで侵食され川幅が広くなりたくさんの水が流れやすくなるということだ。

脳に変化するきっかけを与えることで記憶力がアップする

記憶のネットワークをより強力にするためには、伝達を繰り返すということ。これにより蓄積がより強固なものになるのと同時に、想起もしやすくなるということだ。

一定時間後に思い出すことが記憶の定着にはとても重要なのだ。学校の宿題・復習や定期的なテスト勉強が理にかなっているということがわかる。

よく間違えた勉強方法を教えてくる大人も多い。声に出して読んだり、ひたすらノートに書くを繰り返すという勉強法だ。

全く効果なしというわけではないが、脳への記憶力定着が効率的にできているかといわれたらそうでもない。

まずは意識して情報を取り込み、数日後に思い出す。頭の中で思い出すだけで記憶は定着していくのだ。

長期記憶の分類

長期記憶には2つの記憶が存在する。

・顕在記憶
・潜在記憶

この2つ両方を使うことで多くのことを長期記憶として保持しやすくなるのだ。

顕在記憶

言語的な記憶で風景や図形など視覚的な記憶のことをいう。

潜在記憶

言語では言い表せない記憶。自転車の乗り方や泳ぎ方などが潜在記憶と分類される。

潜在記憶は体が覚えているという感覚で、意識すると逆に思い出しにくくなったり、ぎこちなくなる事が多い。

記憶することが苦手な人は何かを記憶しようとする時、顕在記憶だけに頼りがちである。

言語的な記憶だけではなく、体に覚えさせるような潜在記憶も活用した方が多くの記憶を効果的に長期記憶として保存できるようになるのだ。

正社員という奴隷制度に中指を立てるWebエンジニアです。PHPが得意。繋がれた鎖を断ち切るために、自由を取り戻すために、プログラミングスキルを磨く日々です。プログラミングと個人でもできるビジネスについて、情報発信しています。

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