日産で大規模リストラ!終身雇用を当てにせず生きていく能力とは?

2019/7/25 ビジネス

日産の営業益がめちゃくちゃ減ってたみたいで、大規模人員削減を行うということがニュースになってましたね。

カルロス・ゴーンさんの事件もあったし、車を新車で買うってのもなんか時代が違う気がするし、リストラは仕方ないことなのかなと思います。

ここのところトヨタといい自動車産業のリストラが目立ってますが、終身雇用の制度崩壊は間違いなく日本全体の企業に広がっていくでしょうね。

今回のテーマは「大企業ので働くのはデメリットが多いんじゃないか」ということと、「どうやって働くことが今の時代にマッチしているのか」ということについて話していきます。

僕は大企業で働くのはデメリットしかないと思っていますし、もっと言うと会社員であることがデメリットだと思っています。

一体何がデメリットだと思いますか?

それは、会社員をやっていると自然と、ある考え方になってしまうのが原因なのです。

会社のために働く会社員が危険

会社員をやっていると社長とか上司とかがよく言ってるこのような綺麗事があります。

  • 会社のために働く
  • 社員みんなのために働く
  • 社員は家族だ

この考え方が会社員のスキルアップを著しく遅くしているんじゃないかと思います。

自分の成長より会社の成長を第一に考えてしまうから、成長するための時間を作れずビジネスチャンスも逃しているんじゃないでしょうか。

終身雇用が破綻したのに、会社のために働くのってなんかおかしくないですか?

今までの時代は終身雇用があるから会社に人生を預ける覚悟で死ぬ気で仕事をしていたのかもしれません。

しかし、根本の終身雇用って部分が破綻してしまったのにもかかわらず、残ったのは会社のために働くというマインドだけ。

大企業になり組織が大きくなればなるほど、会社のためにというマインドが強くなっていく傾向があります。

これが会社員で働くデメリットなのです。

世界から見ると日本の雇用形態は異質

終身雇用制度って世界からみると異質なんです。

日本が高度経済成長期で急激に成長をしようとしていた時、人員がどうしても不足していました。

そこを確保するために終身雇用というのが労働者にとっても経営者にとっても都合が良かったのです。

成長が落ち着いた今、終身雇用制度が維持ができないは当たり前ということです。

毎年、新卒社員が入ってきて全員が60歳まで雇われるなんて、会社がずっと右肩上がりに成長し続けなかればならないし、普通に考えたら無理ですよね。

終身雇用制度が終了するのは仕方ないことなのです。

今後、間違いなく日本の雇用形態もグローバルスタンダードになっていくでしょう。

大企業で働くメリットはあるのか?

入社した瞬間に周りから「すごい、人生安泰だな!」と言われたはずの大企業なのに、今では大規模リストラが行われたりと、人生安泰とはなんだたのかとみんな思っているでしょうね。

今の時代に大企業で働くメリットとはいったいなんなのか考えてみたいと思います。

まず、大企業は教育制度がしっかりしてるというのがありますがこれは本当でしょうか?

大企業に行くと新卒はまず研修が始まります。

これはあくまでも予想ですが、大企業の新人研修って結局社畜マシーンを作るためのマインドコントロールでもやってるんじゃないかと僕は思っています。

昔、個人営業の会社で働いたことがあるのですが、研修というのは完全に洗脳でしたね。

大企業で働いたことはないので強くは言えませんが、だいたい企業の新人研修ってのはこんなものなんじゃないかなと思います。

そもそも誰かに教えてもらったことってだいたい生きた知識にはなりませんよね。

ベンチャーで苦労しながら働いて、手探りで身につけた知識にこそ本当の価値があるんじゃないかと思います。

次に大企業は人脈がつくれるのか?

人脈ってのは今の時代なら作ろうと思えばいくらでも作れます。

大企業で働いているからってのは関係ありません。

人脈って繋がってるだけじゃ意味ないし、名刺のコレクションがたくさんあるなんてもっと意味がないです。

本当に意味のある人脈を作れるかどうかは自分自身の人間性次第なのではないでしょうか。

最後に大企業は退職金がしっかりあるから良いのか?

これは大企業とか関係なく福利厚生の話ですね。

募集要項をしっかしみて、入社前に確認するのが一番。

しかし、退職金制度も終身雇用と同じくらいなくなりつつある制度です。

自分の老後のための資産運用を会社任せにするってのはいかがなものかなとも思いませんか?

退職金なんかなくても、自分で積み立て資産運用していれば退職金なんてあろうがなかろうがどっちでも良いのです。

大企業では個人で稼ぐスキルは身につかない

僕は大企業で働くことを絶対しない理由は、将来的には個人で働きたいと思っているからです。

大企業で働くと規模の多き案件に携わることがほとんどで、上流工程は理解できるかもしれません。

しかし、これって個人で稼ぐスキルとは程遠い仕事なんです。

将来、個人で働きたいと思っているなら大企業はやめておいた方が良いんじゃないかなと思います。

小規模なベンチャーで小さな仕事でも沢山の事を経験できる方が個人で働くスキルは身につくのです。

大企業で働くことは絶対正義というわけではない

自分が将来どうなりたいかという目標によって、どこで働けば良いのかが変わってくるでしょう。

絶対安泰というのはどの道を進もうとありえません。

一番、将来安泰なのは自分の市場価値を高めることだけです。

市場価値さえ高ければ、職を失って路頭に迷うというはまずないでしょう。

僕らの世代は未来を明るくするために、スキルや人間性を向上させて他者に欲しがられる人材になることしかないんじゃないでしょうか。

個人のスキルアップは最重要課題なのです。

今回の記事のまとめ

  • 大企業だからって絶対安泰はありえない
  • 将来個人で働きたいならベンチャーの方がオススメ
  • 個人のスキルアップが一番大事

正社員という奴隷制度に中指を立てるWebエンジニアです。PHPが得意。繋がれた鎖を断ち切るために、自由を取り戻すために、プログラミングスキルを磨く日々です。プログラミングと個人でもできるビジネスについて、情報発信しています。

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